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名古屋構匠(間伐材立体トラス構築工法)による愛・地球博 休憩施設

スギ・ヒノキ
他樹種でも対応可能

株式会社 創建トラス

〒456-0018
名古屋市熱田区新尾頭1-10-1
電話 052-682-3009
FAX 052-682-3007

択伐の過程で発生する小径木が軽んじられていることに着目し、木の節が構造上欠点とならないことを 検討した上で間伐材に付加価値を与え、暮らしに役立つ商品として消費者に歓迎される技術の確立を目指した。 3種類の部材のみで三角・四角・多角形または柱・梁・壁面など様々な形状・機能を創造できる。 組み立てがシンプルで、部材の運搬が一人で出来、クレーンなどの重機が不要である。2〜3人で組み立て可能であり、 地震に対しての強度も十分堅固である。これまでにない立体トラス工法として間伐材を大量活用する道を拓いた。
地産地消の理念に基づき、間伐材は近辺の森林組合から調達する。運搬コストの削減にもなっている。 イベントなどで一時的に利用した間伐材は、他施設でリユースまたはチップ化して再利用している。 環境教育の一環として、施設利用者の組み立て体験を実施しており、間伐材利用の普及啓蒙活動に一定の成果をあげている。

【設置場所】
 豊田スタジアム イベントステージ、道の駅どんぐりの里 PA休憩施設、国営木曽三川公園  エントランスゲート、愛・地球博 休憩施設・コンサート会場装飾、トヨタ白川郷自然学校 キャノピーウォーク 等、多数
17年度 ルーフスケープコンテスト デザインアイディアコンテスト部門 銀賞

【間伐材利用量】  16年度 スギ(90、L=2.0m)1,100本
 17年度 スギ・ヒノキ(90、L=2.0m)2,400本

これまでは公園施設やイベント時の仮施設などが多かったが、現在は屋外施設や多目的ドームなど規模の大きな施設への 対応を検討している。また、パズルなどの玩具やインテリア資材など、暮らしの中の身近な商品への対応も可能である。


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