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落とし込み壁構法による間伐材利用休憩施設

スギ

岩手県林業技術センター

〒028-3623
岩手県紫波郡矢巾町煙山
 第3地割560-11
電話 019-697-1536
FAX  019-697-1410
E-MAIL t-higashino@pref.iwate.jp

スギ間伐材を木造住宅の在来軸素構法に、軸材のみならず、 壁材にも多量に利用する「正角材落とし込み壁工法」を考案し、西建築設計(久慈市)と共同開発。 柱にクリの受け材をビスで留めつけ、そこにスギの正角材(壁材)の両端を凹型に実决り加工したものを 落とし込んで、壁体を構成するもので、さらにクリのダボ材(通し材)を壁材に穴を空けて挿入し、 串刺しにするように締結し、強度を高める構法。部材の加工は比較的単純で容易。

H17年度に岩手県久慈市山形町に産直販売施設が完成。
 間伐材の利用量…スギ3.8734m3
 アカマツとスギの梁材とクリの
 通し材の 総計は4.3274m3

バス停、バンガロー等の利用に期待


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